◆◆◆◆ゼロ円◆◆◆◆ ブログを始めました。

ご注意

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初めまして。

ゼロ円ショップ主宰のリョージ・ソロスです。

 

ただ今、開店に向けて準備中ですので、色々な情報やゼロ円ショップについての解説を行って生きたいと思います。

 

よろしくお願いします。

◆◆◆◆0yenshop◆◆◆◆ ポイント上限と株式への交換。

法律的にどうなのかは知りません。

 

あまり沢山のポイントを発行すると問題が出てくるので、株式への移行するシステムが良いと考えています。

 

例えばポイント上限は1000ポイントとして、1000ポイントを超えた時点で自動的に1000ポイントが株式に交換される仕組みにします。

それをA株と呼び、いつでもポイントに戻せる仕組みにします。

A株の保有数はポイント利用時の値引率に影響します。

 

次にA株10株とB株と交換出来るようにします。ただし、B株からはA株またはポイントに戻す事が出来ません。

B株は些少の配当がポイントによって支払われます。

 

次はC株です。

C株は直接、現金により投資を受け付けたものを言い、一般的な株式と同様の物となり、C株保有者は所謂株主となります。

ただし、法的な株主の権利および株式の付与は本社組織が株式会社に移行した後になります。

 

当然ながらC株には配当が発生します。

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◆◆◆◆銘柄◆◆◆◆ イオンの株主優待に注目。最大12%割引は本当か?

職場での、ふとした会話から思いついたイオンの株主優待

 

調べてみると最大7%の割引が受けられるとの事で、一般向けの5%割引デーに買い物すると最大12%割引となる模様。

 

元々、小売店仕入れ先として最寄りのイオン系スーパーを検討しており、そこも株主優待の対象だと分かったので、イオンの株主優待に向けて行動する事にしました。

 

とは言っても貧乏社長の身。

12%割引は600万円分の株を所有する必要があります。

少しずつ買って行くしかありません。

◆◆◆◆開発◆◆◆◆ POSレジの第一次開発が順調です。

久々の投稿になります。

 

POSレジの第一次開発が順調に進んでいます。

この後の開発は資金が無いので少し間が空くと思いますが、やはり開発費用の捻出にクラウドファンディングを検討した方が良いように思います。

 

実態も何も無いのにクラウドファンディングをしても意味が無いと言うアドバイスもあります。

調達額の1割を成功報酬として丸投げして資金を集められないでしょうか。

◆◆◆◆差別化◆◆◆◆ クレーマー、横着・横柄な客への対策として

私は小売業のチェーン店で8年間アルバイトしてきましたが、本当に横着・横柄な客が多いです。

 

チェーン店なので全てが弱腰ですから、レベルの低い人間(客)は横着・横柄になってしまうのです。

 

そう言った人間への対策として、個店の店主(もしくは店長)に値引き率の権限を持たせます。

面と向かった相手が権限を持っていると、人の弱みにつけ込んでクレーマーになるような人間は急激に大人しくなります。

彼らはそもそも弱い人間なのです。

それが気に入らなければ、他の店へ行ってもらっても何の問題もありません。

 

チェーン店の弱点は、クレーマーに対して「帰って下さい」や「二度と来ないで」と言えない所です。

0Yen.shopのシステムでは、気に入らない客に対しては、堂々とクレーマー認定をして、「帰って下さい」「二度と来ないで」と言える様にします。

◆◆◆◆ポイント◆◆◆◆ 新しいポイントシステムと会員レベル

そもそも、常連客と一見客とで商品価格やサービスが同じと言うのがおかしいです。

 

お店に貢献しているお客には還元をすべきですし、一見のお客に安売りをする必要がないです。

そこで考え出したのが、新しいポイントシステムと会員レベル(値引き率)です。

 

今までの購入によって貯まっているポイントの総額によって値引き率が決まるシステムです。

商品価格から値引きするのでは無く、粗利(店の利益)の何%を値引きするのかと言う考え方です。

例えば、今までに最高の貢献をしていると評価出来るお客には粗利の60%程度は値引きしても問題ないでしょう。

実質、商品価格の20%引きくらいにはなる計算です。

 

また、ポイントを付けられない商品(代表的な物はタバコ)にも、購入実績ポイントを付与する事により、会員ランク(値引率)の決定の要素として使用します。

これによりタバコを買った際の貢献度が、他の商品を購入した時の値引率に反映される仕組みです。

◆◆◆◆WEBレジ◆◆◆◆ WEBレジの開発が始まりました。

小売業ですので、とにかくレジが必要です。

 

現代の小売業では通常POSレジで在庫管理も同時に行っていますが、有名な所ではTECだと思います。

ごく最近ではタブレットを使用した簡易的なレジも発売されているようです。

 

ですが、0Yen.shopの場合は、今までにない流通形態を目指しているので既存のサービスでは対応できませんので、一から作る必要があります。

 

私には資金がありませんから、少しずつ低額で開発してくれる若手SEに依頼して開発する事にしました。

 

最初の開発は在庫管理画面です。

商品バーコードを利用して、商品テーブルを登録して、入庫までを行う事ができます。

その他の機能では、商品テーブル一覧や在庫一覧などがあります。

 

今回、これら機能の開発に、

48,000円

支払いました。

お金はないのですが、何とかひねり出しました(笑)